西海市議会 2022-12-16 12月16日-05号
内容は、先ほど反対した議案第80号に関わる補正予算でございます。ついては、先ほども申し上げたように、本来であれば市のほうで解決しないといけないものを議会に振ってきた議案があった、それが議案第80号。そうしたときに、この議案第82号についてはそれに係る予算ということで、当然これは認めることができないという理由でございます。 以上です。 ○議長(宮本一昭) 次に、2番、渕瀬栄子議員の発言を許可します。
内容は、先ほど反対した議案第80号に関わる補正予算でございます。ついては、先ほども申し上げたように、本来であれば市のほうで解決しないといけないものを議会に振ってきた議案があった、それが議案第80号。そうしたときに、この議案第82号についてはそれに係る予算ということで、当然これは認めることができないという理由でございます。 以上です。 ○議長(宮本一昭) 次に、2番、渕瀬栄子議員の発言を許可します。
先見の明があったというか、当初は反対されたということもあったのでしょうけど、スポーツパークいさはやにスケートボードの練習場があるとか。それから、長崎ヴェルカなのですけど、再来年スタジアムが長崎にできても、諫早でも試合があると、この前の議会でも言いましたけど、あるそうなのですよ。ですので、今後も諫早市にも関わってくる問題と思います。
これを反対する議員はいないと思うので。 ○議長(宮本一昭) 杉澤市長。 ◎市長(杉澤泰彦) そういう施設の要望に関しては、何かしなくちゃいけないということに関しましては、やっぱり緊急度、そして、もう危険だというようなところであれば、途中の補正を組んでも、また、何らかの対応はできると思うんですが、そうでないということになれば、やはり当初という形になってこようかと思います。
調川公民館の建て替えの折、福島が先という思いがありましたので、反対しようと思いましたけれども、福島は道路側と中央の廊下の柱の壊れ方が主で、調川公民館を現地調査で見させていただいたときに周囲の柱の根元が全て潰れておりましたので、反対はしませんでした。しかし、福島の建物の柱の状況もひどいもんですよ。これも見に行ったら隠してあるけん分かりにくいんですよ。
この間、報道等で経営分離に反対する自治体として、鹿島市や江北町の名前が上がっておりました。 まず、小項目1番、西九州新幹線長崎ルート開業後は、在来線の運営は上下分離方式で行われますが、上下分離方式に至った経緯をお伺いいたします。
役員の皆様からは、本計画に対し反対するものではないとの御意見をいただいたところでありまして、笛吹地区については、風力発電に関する説明は受けないということでお断りをされたところであります。今後、さらに具体的な説明会の開催に当たりましては、今年度実施する調査等の結果を踏まえ、必要な時期に対応してまいりたいと考えております。 なお、鷹島については実施いたしておりません。
あなたは7団体が反対する建造物の事務局しよるろうと。できるもんですかと自分は言うたですよ。やはり育成会の会長たる者は、青少年を健全に最大限の環境で育成をして、松浦を背負ってもらい、そして上志佐を背負ってもらい、この市民の、自分たちを背負ってもらわにゃいけない。
この件につきましては反対するものではありません。 さて、2018年4月から国民健康保険の財政運営が都道府県単位となり、都道府県が示す標準保険料率によって、市・町・村の保険料率が誘導されるようになってきております。所得の約2割にもなる高過ぎる国保料に加え、新型コロナ感染症拡大に伴う減収が非正規雇用の労働者や自営業者が多数を占める加入世帯を直撃しております。
例えば、これがよかったよと、子育てに影響するよ、すごく助かっていますというふうになれば、それ相応の負担がかかっても市民は反対しないと思うのですよ。
だから、そこら辺がね、こういう学期の変更とかなんとかをやりながら、試行錯誤という言葉でいいのかもしれませんが、教育委員会としても何とかやっていきたいというところの表れだと思うので、これを反対するものではないんですが、ちょっと今、学校教育課長がおっしゃった分ですが、今後、変更して、これをどうやって効果があったとかなかったとかと、どんな形で検証されようと思っていらっしゃいますか。
笛吹ダムの上にも適地があるというふうに聞いていますけれども、造っても、これほど7団体が今反対しています。これも絶対反対。この人たちを踏まえてでもそのノルマを達成するとしておられるのか。しかも、上志佐の笛吹ダム周辺に13基とか数をちょろちょろ聞きますけれども、そのようなことが法知岳の上、それを笛吹ダムの上にするとなると、全く同じ条件、それよりも場所を変えてくださいと言っているんです。
期間は過ぎて、反対する人の新たな動きがあっても、もう一回説明を聞いてくれと、また周辺地域の方におっしゃるわけですか。 74 ◯ 市長(友田吉泰君)(登壇) お答えをいたします。
まず、反対討論として、長崎オランダ村に設置するフェンスの造成に関する予算については、事業者側も設置を望んでおらず、この予算を使ってフェンスが造られることもないのであり、よって、必要のない予算と認められるため反対であるとの意見や、長崎オランダ村施設改修工事に関して、市の考え方と事業者の考え方にいまだ相違があり、双方の協議が整っていない中で予算を計上したことは、市長の政治姿勢を理解できないとして反対するとした
反対したから私はその意見には賛成しない、これでは議会制民主主義は成り立ちません。ですから、決議をいただくために決議案として出しております。そういうことです。
委員会におきましては、種々内容検討の結果、一部委員から、マイナンバー制度に反対する立場であることから今回の条例改正は認められないことを主な論拠とする反対意見が出されましたので、採決の結果、賛成多数で原案を可決すべきものと決定した次第であります。
◆9番(百岳一彦) 閉校後のいろんな対応策に関してはよく理解できるんですが、統廃合の問題ができた時点で並行してそういったものをすれば、地域住民にしたって、地域活性化のことで反対される人なんかも納得してくれて、統廃合がスムーズに進むと思いますので、今後、こういう事案が発生した場合は、そういったことも頭に入れながらやっていただきたいと思います。
116 ◯大石史生委員 できてしまうんで、やはり建設的な意見をせんばいかんとかなと思うんですけれども、やはり反対してきた者としては、なかなかその不安がぬぐえないというところは、今の説明を聞いてもあります。
住民説明会においては、反対される方はごく少数でありましたが、説明会の参加者が34名と少なったことや説明会に参加されなかった公園利用者の一部の方から反対の御意見をお聴きしたこともありましたので、改めて第1公園周辺地域にお住まいの皆様に保育所のイメージ図を示してのアンケート調査を実施するよう、現在準備を進めているところでございます。
それで、いや、鈴立議員さんが反対しておられると。いや、自分はしているんですよと言って話したときに、早くそういう、どうせなら、何件かに承諾を取って、土地所有者、そしたらもうどうしようもないと。幾ら言っても駄目だったということで嘆いて来られたんですが、自分たちとしてはそういう状況で造ってもらったら困るとですよ。